【ルール説明】街コロ通(ツー)
とある企業のオーナーになり、街にコンビニやカフェなと様々な施設を建設していくゲーム。人気の「街コロ」の拡張版ルールを標準採用。アクション数が多くなる様に調整した後継ゲーム『街コロ通』。
とある企業のオーナーになり、街にコンビニやカフェなと様々な施設を建設していくゲーム。人気の「街コロ」の拡張版ルールを標準採用。アクション数が多くなる様に調整した後継ゲーム『街コロ通』。
「このゲーム面白いですよ」そんな一言から紹介して頂いたのが今回紹介する『**限界しりとり**』。最初「しりとりでしょ?」と舐めてたらまさかの激ハマり。手軽にサクッと遊べるのはもちろん。頭の体操にもなり、ボキャブラリーを増やす意味で勉強も可能な優れもの。
ネット上に溢れるボードゲーム情報だけを頼りに、漠然と「なんか面白いのないかな~」と自分にしっくりくるゲームを探すのは、意外と骨が折れるものです。そんな時におすすめの1冊。
舞台設定のリアリティが凄い「お先に失礼しま~す!」のご紹介。より一層楽しめる・・・かもしれないポイントもあります。
こじつけでペアになる言葉を捨てていくババ抜き。「もっと良いペアにできる!」と思ったら対戦を挑むことも可能。
ボディービルの大会会場を訪れた観客になり、声が枯れるまで応援し続けるゲーム。最後まで声を掛け続けた人が勝者。ルールも簡単でサクッと遊べるのでちょっとした合間に楽しめます。
今回はボードゲームにハマるキッカケになった思い出深いゲーム『ハゲタカのえじき』のご紹介。個人的にはこのゲームでボードゲームの面白さを認識したと言っても過言では無い一品。
1枚ずつ持っている「1〜15」のカードを使い、『ハゲタカカード(得点カード)』を取ったり、押し付けたりするゲーム。
日本語が大好きなボブのためにカタカナ語をカタカナを使わずに説明する辞書作りに協力するコミュニケーションゲーム。
なんと言っても最高なのがシンプルで、初心者にも優しいところ。場を温めたい時にもってこい!