無料で遊べる『限界しりとり mobile』に檄ハマリ、文字数指定の面白ゲーム
こんにちは! あますた(@amaguristar)です。
「このゲーム面白いですよ」
そんな一言から紹介して頂いたのが今回紹介する『限界しりとり』。最初「しりとりでしょ?」と舐めてたらまさかの激ハマり。
手軽にサクッと遊べるのはもちろん。頭の体操にもなり、ボキャブラリーを増やす意味で勉強も可能な優れもの。
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動画でも紹介してます↓↓↓
>> https://youtu.be/Zccfm0zppl8
無限しりとりについて
『無限しりとり』とは、クイズ番組『東大王』に出演の『伊沢 拓司』さんがCEOを務める『QuizKnock』が作成したボードゲーム。
アプリ版は「無限しりとり mobile」として「株式会社baton」が運営。AppStoreとGoogle Payから無料でダウロード可能。
アプリ版は目の前にプレイヤーがいなくても遊べる優れもの。
- ランダムマッチ(1vs1)
- フレンドマッチ
- ソロプレイ
の3種類で遊べます。
ルールは簡単だけど奥深い
ルールを一言で表すと『文字数制限のあるしりとり』。
mobile版では、文字と数字が書かれたカードが出現。
例えば「し・3」と言うカードが表示されたら「し」から始まる3文字の言葉を入力。
仮に「しるし」と答えたら、次の手番プレイヤーは「し・?」と「?」の部分にはランダムな数字が入り、「し」からはじまる?文字数分の言葉を入力しないといけません。
POINT!
上記例の場合は「し・6」なので「し」からはじまる6文字の言葉
たまに数字の後に「2+」等、「+」マークが表示されますが、これは「以上」を表しているので、「2+」の場合は「2文字以上の言葉」を入力可能。
それぞれ持ち時間も2分と決まってるので1ゲームがサクッと終わるのも嬉しいところ。ちょっとした空き時間に直ぐに遊べます。
文字数を制限されると、なかなか言葉が出ないものもあり、また、相手が思いもしない言葉を出してくるので良い勉強。
予想外の言葉が出てくると、「え?それくる!?」と思いながらも「次回自分も使おう」と思うのも不思議。自分の場合は、意地になり、やめ時が分からなくなります。
ソロプレイは練習用
ソロプレイもありますが、個人的には練習用という印象。
自分1人でしりとりをするのですが、文字数制限があるので楽しめます。当然、入力の練習にもなり、「この単語OKかな?」という単語の判定にも役立ちます。
次の文字数が、画面上部に表示されるのもポイント。「次の文字5文字だから分かりやすい文字で終わらせないと」など戦略を考えるのも面白いです。
友人と対戦も可能
設定も簡単。対戦相手が既にルームを作成しているなら、「ルーム番号を教えて貰い」、ポップしたダイアログの上に入力後、「入室」を押すだけで対戦が始まります。
まだルームを作成していない場合は、ルールを設定後、「作成」を押すと上記例右側の画面になるので、ルーム番号を教えて入室を待つだけ。
注意!
例ではルーム番号を消してます。本来は数字が書かれてます。
ツイッターでルーム番号を知らせられるので、フォロワーさんとの対戦も楽しめそう。ハッシュタグで対戦相手を探してみるのも面白いかもしれませんね。
まとめ
ザッと説明しましたが、いかがだったでしょうか?
いつでもどこでもサクッと楽しめる「限界しりとり」。ランダムマッチで気軽にしりとりを楽しんだり、気心の知れた友人とのバトルに花を咲かせてみてはいかがでしょうか?
楽しむだけではなく語彙を増やしたい人にもおすすめです。楽しみながら勉強できるのはありがたいですね。
ぜひ一度プレイしてみて下さい。もしかしたら、ハマるかも知れませんよ。
動画でも紹介してます↓↓↓
>> https://youtu.be/Zccfm0zppl8
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